戦争の歴史を物語る記念館、パールハーバー(真珠湾)。

アメリカ人が最も訪れる観光スポットとしても知られています。

1941年12月7日、パールハーバーへの日本の奇襲攻撃がきっかけとなり第二次世界大戦が始まったことは誰の記憶にもあると思います。

世界の歴史においてとても重要な意味を持つ場所のため、多くの観光客が日々訪れる場所となっています。

アメリカの税金によって運営費が賄われているため、入場料やアリゾナ記念館の見学などは無料となっています。

入場する際はバッグ類が持ち込めないので、預り所で預ける(別途3ドル)か、あまり荷物を持って行かないようにしましょう。

財布やカメラ、ペットボトルなどは持ち込めますのでポケット付の上着などがあれば便利です。

日本人としては少し行きづらい場所かとは思いますが、非常に素晴らしい観光スポットなので個人的にはとてもおすすめしています。

パールハーバーの4つの施設

パールハーバーには全部で4つの施設があります。

それぞれ、特徴が全く違うので細かく解説をしたいと思います。

アリゾナ記念館

アリゾナ記念館は訪れた方のほとんどが訪問する、パールハーバーの中でも最も人気のある施設となります。

戦争当時に沈没した戦艦アリゾナの真上にクロスするように記念館が建設されています。

70年以上たった今でも船体からオイルが流れ出ている様子が見学できるのですが、これは「アリゾナの涙」や「黒い涙」と言われています。

アリゾナ記念館への入場はとても人気なので、なるべく朝早く行ってチケットカウンターで整理券を受け取る必要があります。

それでも数時間待つことやその日の分の整理券が終了してしまっていることもあります。

そのような状況なので、事前にオンラインでチケットの予約をしておく方が良いかもしれません。

アリゾナへの見学ツアーは映画鑑賞も含め約75分あるので、じっくりと歴史を感じながら見学してみてくださいね。

潜水艦ボーフィン

ボーフィンは戦時中に実際に使われていた潜水艦です。

非常に細長い構造になっていて、当時の船内での生活の様子や潜水艦の内部の特殊な機械などが見学できます。

パールハーバーにある施設の中では最も短い、約45分の所要時間で見れるので、あまり時間のない方などにはおすすめです。

そのため、潜水艦ミュージアムもセットで訪問ができるようになっています。

戦艦ミズーリ

戦艦(バトルシップ)ミズーリは戦時中に実際に活躍をしていた船体です。

漫画や映画に出てくるままの姿で、好きな方にはたまらない雰囲気ですよね!

圧倒的な存在感の大砲や巨大な船体の内部をくまなく散策することができます。

30分くらいの日本語ガイドもありますし、オーディオを借りて自身で自由に散策しながら見学することもできます。

巨大な戦艦なので、所要時間は約1時間30分となっています。

太平洋博物館

太平洋博物館はゼロ戦の機体などたくさんの戦闘機が展示されている博物館です。

見たこともないような機体がたくさんあるので、迫力は満点です。

自分が生まれる遥か前にこんな機体を作っていたのかと思うと、平和な時代に生まれた自分は本当に幸せなんだと感じます。

こちらも施設内が広大なので、所要時間は約1時間30分となっています。

パールハーバーの基本情報

パールハーバーはホノルルのアイエアエリアにあります。

ワイキキからの移動手段としては、タクシー(Uber)やレンタカーが移動時間やコストパフォーマンスを考えるとおすすめです!

名称パールハーバー・ナショナルメモリアル(Pearl Harbor National Memorial)
住所1 Arizona Memorial Pl, Honolulu, HI 96818
営業時間7:00 〜 17:00
入場料無料(アリゾナ記念館以外の施設は有料)
所要時間約2時間〜
休日なし
トイレあり
駐車場あり(無料)

パールハーバーへの行き方と地図

パールハーバーへ行けるツアー

「ガイドが専属でご案内!完全貸切りチャーターツアー」
※こちらのスポットはハワイ州のルールにより特別なライセンスが必要となります。ご訪問をご希望の場合は商用車が立ち入りできる場所より5分ほど歩いてアクセスしていただく必要がございます。

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