戦没者が眠るオアフの街を一望できる丘

ワイキキから車で約15分のところに位置するパンチボウルは世界大戦やベトナム戦争などで命を落とした兵士が眠る国立太平洋記念墓地です。

また、軍人だけでなくスペースシャトル事故で亡くなったハワイ出身の宇宙飛行士など、およそ4万人以上の魂がここで眠っています。

現在も、年間200万人以上の人々が世界中から訪れていて、毎年5月の最終月曜(メモリアルデー)には追悼式が行われています。

広大な敷地は、7万年以上前に火山活動でできたクレーターで、かつては古代ハワイアンの祭壇が置かれていました。

そんな歴史を感じる場所ですが、バスツアーなどでは説明のみでなかなか足を踏み入れたことがない方が多いのでは?

ここで眠っている方の中には日系人も多いので、一度は冥福を祈っておきたいですね。

いま、ハワイを観光地として楽しめるのも彼らのおかげかもしれませんから。

そして、ここはオアフを一望できる丘としても有名で、綺麗に整備された広場からの眺めは圧巻です。

厳粛な場所とあって、ほかの展望台とはまた違った気持ちで景色を眺めることが出来ます。

ダイヤモンドヘッドも一緒に眺めることが出来るので、とても絶景です。

英霊たちに敬意を表しながら、現在のハワイを感じてみてくださいね。

<インフォメーション>
【住所】 Punchbowl Honolulu, Hi 96813
【開園時間】 6:00~18:00(3/2~9/29は18:30まで)、メモリアルデー(5月最終月曜日):7:00~19:00
【公式サイト】 https://www.cem.va.gov/cems/nchp/nmcp.asp
【施設】 トイレ:○ シャワー:× 駐車場:○ ライフガード:× 波の高さ:×
【オススメ度】 ★★★☆☆