皆さん、アロハ!

アロアロトラベルのRyuです。

「マラソンとは、人生である。」

どんなにきつくても、どんなに辞めたいと思っても、次の”一歩”を踏み出さない限り永遠にゴールは見えてこない。

少しでも気を緩めて立ち止まれば、たちまちにごぼう抜きにされる。

だからこそ、足が攣っても、乳首が擦り切れても、走り続けなくてはならない。

それこそが人生だ!!

それこそがマラソンだ!!!

と、思っていました。

でも、最近気づいたんです。

「マラソンは人生ではない!」

ということに。

人生は人の数だけ、道もゴールもある。

きつい時は休んだ方が効率的な時もあるし、道を逸れたり、逆走をしたっていいんだ!

そう!今の時代はスポ根だけで通用する世の中じゃない。

ありのままの自分を表現してもいい社会なんだ!

そんな自分自身を甘やかす口実ばかりが得意になった30代のある日の午後。

僕は突然、スポ根イベントに参加することになった。

決断はいつでもソッコーで!

コーヒーのいい香りがほのかに香るオフィスにて。

「グレートアロハラン出ない?3日後だけど。」

「グレートアロハラン!?何そのかっこいい名前!!出ます!」

グレートアロハランとは?

ホノルルマラソンに次ぐ、ハワイ最大級の参加者数(約2万5千人)を誇る、チャリティ・ランニング・イベント。ホノルルのアロハタワーからアロハスタジアムまでの8.2マイル(約13キロ)をわいわい走る”グレート”で”アロハ”な”ラン”。ほとんどの参加者がローカルの人で、日本人参加者は数百名程度。

今回、イベントを紹介していただいた方はスポーツが大好きで、トライアスロンの上位版、人間の限界に挑戦する競技である「アイアンマン」を趣味とするちょっとおかしい方なので、どんなどぎついレースかと不安だったのですが、名前に惚れてノリで即決してしまったのでした。

やるからにはトップを目指すスタンスで走りぬく

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レースの詳細もよく分からないまま、意識だけは高く持って臨んだ当日。

予想以上にすごい人の数です。

さすがはホノルルマラソンに次ぐ規模のイベント!

朝7時になると予定通りにレース開始の合図が鳴りました。

人と何かを競うようなことが久しぶりだったので、スタートからテンションアゲアゲにするために、ZARDの「負けないで」をボリュームマックスで再生!

スタートダッシュでごぼう抜きだ!!

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という思いとは裏腹に、人が多すぎて全然進まない現実。

時速0.5kmくらい。

5分ほどかけて、ようやくスタートラインが見える。

すでにメロディーは最高潮。

「負けないで ほらそこに ゴールは近づいている♪」

いや、まだスタートラインにすら立てていないんですけど!!

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でもちょうどスタートラインを超えるところから、皆さんやはりタイムを気にするのか、それまでワイワイしていた雰囲気が少しピリッとして、獣のように走り始めます。

さぁ、いよいよ始まりましたよ。

全員がライバルのレースです。

(このあたりから再び「人生はマラソンである」と考え始めている)

序盤は少し探りを入れる感じで進みます。

いつも車で通っている道をランニングで逆走するのはなんか不思議な気分です。

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3kmほど走るとH1(高速道路)の下に入ります。

海軍の方達、少し魚くさかったです。

この辺りに来ると人がばらけてくるので少し走りやすくなりました。

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ここで!

ライバル出現!(なんかドンキホーテで見たことあるような。)

後ろからすっと現れ、トラが跳ねるようにグイグイと走っていく彼。

ここで離されてはいかん。と思い、頑張ってついていくと・・・

なんと2分くらいで歩き始めちゃいました。笑

きっと瞬発力重視なのでしょう。

少しホッとしたのも束の間、このあたりから、僕はある葛藤にかられ始めます。

頭の中の悪魔くん「ケケケ、辛いんだろ?歩いちまえよ。ゴールはまだまだ先だぞ!」

頭の中の天使さん「ダメよ!無理しちゃ!!足の筋でも伸ばしたらどうするの?」

頭の中の杉本くん「うるせーオマエラ!!周りがみんな歩いているならまだしも、トラさん以外誰一人歩いていない状態で自分だけ歩くなんて恥ずかしくて出来るかー!子供だって走ってんだぞ!!みんなお願いですから歩いてください!!!」

はっきり言って舐めてました。

13kmとか余裕でしょ!って。

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ようやくひたすら真っ直ぐだった道が終わり、空が見えました。

めっちゃ、曇ってる!!

なんなら少し雨降りそう。

ここから先は、頻繁に僕の中の天使と悪魔が歩けと言ってくるのですが、僕は「もしここで歩いたら将来絶対にショボい死に方をする」と自分に言い聞かせてしまったので、絶対に歩いてはいけない雰囲気になってしまいました。

特に変わった景色もないので、写真も撮らず、ひたすら給水所を目指すレースを展開。

なんでハワイのレースってどれもこれも後半のきつい時に道がアップダウンしているんだと怒りながらも、沿道で声援を送ってくれる人に手を振りながら走りました。

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軽くランナーズハイになってるかも?と思った時、ついにゴールであるアロハスタジアムが見えました。

ホノルルマラソンみたいに、ゴールが見えてから遠いんじゃないだろうな〜。

アロハスタジアムを1周するとか嫌だぞ〜。

と疑いながらも走っていると、意外とすぐスタジアム内に行く道が見えました。

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ようやくゴール!

頭の中では45分くらいだったんですけど。笑

やはり、運動不足は良くないんだなと痛感しました。

レースの後は素敵なご褒美が☆

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レースが終わると色々なものがもらえます。

このレースが与えてくれたもの、それは・・・

めっちゃ甘いバナナ、過去最高にうまかったレッドブル、そして股擦れです!(腿太ったのかな?)

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帰りはシャトルバスがワイキキとダウンタウンに向けて出ています。

ローカルの人は皆さんだいたい車で来るので、ダウンタウンに行くバスは凄く混みます。

ワイキキに行くバスはすぐに乗れます!

なので、このレースは日本から観光できている人にもお勧めできるなと感じました!

私はもう参加しないかもしれませんが、もし参加してみたいという方がいらっしゃったらサポートはさせていただきますので、ご連絡ください。笑

この記事のまとめ

まさに”グレート”で”アロハ”な”ラン”でした!

日本人はほとんどいないんですが、ホノルルマラソンと同じくらい楽しめるイベントです。

何より、参加費がチャリティってところが気持ちイイ!

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最後に、今回は取引先の「ハワイコーヒーカンパニー」(ライオンコーヒーの会社さん)にお誘いいただいて、チームHCCとして参加させてもらいました。

社長さんのご好意で、T-シャツくれたり、プレジデントクラブ(ピザ食べ放題!)に招待していただいたりして、より楽しむことができました。

実は、ハワイで飲むコーヒーの8割くらいがこの会社のコーヒーなんですよ!

全米で最も歴史が古くて人気もNo1のフレバーコーヒーなので、是非お試しくださいね。

日本一安い&すぐにお家に届くライオンコーヒーならこちら

それではまた、次回の記事でお会いしましょう!

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